(演劇書)池内靖子著/キャリル・チャーチル、性差二元論と「所有」の観念をめぐる寓話劇「オーナーズ」、「千年王国」運動の革命性「バッキンガムシャーに輝く光」、魔女狩りの標的となる女たち「ヴィネガー・トム」、セクシュアル・ポリティクス「クラウド・ナイン」、植民地と性抑圧、トップガールズの成功と失敗「トップガールズ」、キャリル・チャールズのフェミニズム定義、その他のイギリス女性劇作家、アメリカ女性劇作家論、ミーガン・テリーとマリア・イレーネ・フェルネス、ウェンディ・ワッサシュタインとヌトザケ・シャンゲ、ブラック・フェミニズム-ヌトザケ・シャンゲ、ほか/243ページ・初版・田畑書店(定価1900円)・1994年
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(演劇)特集・今、気になる俳優たち、「鈍獣」池田成志、西田尚美、河原雅彦、「真昼のビッチ」高橋由美子、馬渕英里何、中口裕一朗、「IN TO THE WOODS」SAYAKA、上山竜司、「お気に召すまま」成宮寛貴、小栗旬、「MIDSUMMER CAROL」後藤ひろひと、木場勝巳・片桐仁・小松和重、SHOUNENTAIPLAYZONE’4「WEST SIDE STORY」、グループ魂「グループ魂のそこそこツアー」、KKプロデュース「レンズ」、池内博之、細川徹、金森穣、岡田達也、大内厚雄、マシュー・ボーン、ほか/A4判(表紙微細なスレあり)演劇ぶっく社・2004年
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(演劇書)天野道映著/劇場空間のコシモロジー、歌舞伎からアングラまで言葉と写真の暗箱、いま緋桃の時・中村梅枝、憑依の人・中村勘九郎、自己を見る眼の確かさ・水谷良重、八重子なき新派、舞台の巫女ひとすじ・浅香光代、儀式を支える行儀の体系・中村歌右衛門、いつの日か澄みきった美しさに・市川海老蔵、闇の中のオレンジ・イエロー・野口すみえ、ひばりの演歌が息づく所「元禄港歌」、夜の潮のさしくるに似て・中村吉右衛門、日常性の擁護・長岡輝子、女たちを呑み込んでゆく時の流れ・板東玉三郎、可憐な妖花・中村児太郎、華麗なる哀愁・浜木綿子、ほか/308ページ・帯・初版(カバー経年による褪色少々、扉に蔵書印あり)朝日新聞社(定価2500円)・1982年
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(演劇)1作家・飴屋法水「形而下の演劇」/平田オリザ「知と科学の娯しみ」/松尾スズキ「スズキのひらき」/高泉淳子「記憶のタマゴ」/わかぎえふ「創作のもと」/生瀬勝久×横内謙介 ITERVIEW&50 QUESTIONS/2演出家・三谷幸喜「SHOW MUST GO ON」/P・ストルマーレ「間違いの喜劇」/鈴木裕美「トランクス」/鴻上尚史「ゴドーを待ちながら」/堤泰之「櫻の園」/鈴木忠志、林巻子、大田省吾、笠原真志、じんのひろあき、前川麻子・A4判・少スレ及スレによるキズ・角少つぶれ・少シワ/演劇ぶっく社・1994年
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